ミニマル思考 備蓄 防災対策

コンパクトな暮らしの定義は変わってきている 

 

こんにちは

前回の動画を上げてからも

毎日目まぐるしく

新しいニュースが飛び込んできています

 

自国の供給優先を名目に

アフガニスタンは小麦

アルジェリアはパスタ、植物油

アルゼンチンは牛肉

インドは小麦、砂糖

イランはじゃがいも、トマト

そして、マレーシアは鶏肉など

食料を輸出制限をする国は20カ国に及びましたし

 

1ドルはこの動画を作成している時点で

135円に達しました

 

インドネシアはパーム油の禁輸措置を解除したものの

輸出していなかった時期の損失は最大22億ドルに及んだそうです

 

もちろん輸入できなかった国の一つである我々日本の国内も

その間の生産が減少したと見えて

スーパーでの品薄感がますます顕著です


パーム油はオムツや女性の衛生用品などにも使われているので

影響は食べ物や洗剤ばかりではありません

 

アメリカの天然ガスプラントは

なぞの爆発事故にあったそうで

復旧に数ヶ月かかる見通しということで

エネルギー供給にも不安が募ります

 

そして安くて高品質な洋服の代名詞であるユニクロも

素材や物流費の高騰、円安の影響で生産コストが上がっており

秋冬ものからフリースやヒートテックなど

値上げをするという発表がありましたね 

 

また、小売価格ではないといえど、国内での肥料価格は

発表からわずか1週間ほどで98%値上げ実施のものもあるなど、

ものの値上げスピードが

どんどん早まってきているように感じます

 

6月になってからいよいよ地上波でも

値上げのニュースが報道される割合が

高まってきたこともあり

街を歩いていると値上げを意識する人の行動が

割と目につくようになりました 

 

意識する人が増えたからか

このチャンネルの概要欄で以前紹介したお米は

みるみるうちに在庫がなくなってしまったので

現在ご紹介をストップしています。

 

私は、こういう状況下においては 

社会インフラにはポイントだけ助けてもらい

完全に依存しきることなく、

自分である程度のことは完結できるような

「今までの概念ではないコンパクトなくらし」が

今後主流になっていくと思っています

 

 

YouTubeでもお伝えしています↓↓

なるべく自己完結できるように暮らしを整える 

今までは、極限まで物を持たず

インフラに頼れるものはとことん頼るというスタイルが

多くの方たちの認識する

「ミニマリスト」なり

「持たない暮らし」「コンパクトな暮らし」だったと思います。

 

しかしこれからは

自分で自分の世話ができるように

自己インフラをなるべく持つという

暮らしにシフトしていくのだと思います

 

他の動画でも言っていますが

私は普段自分が何をどのくらい消費し、必要としているのかを

しっかり把握することが

準備の1つだと思っていて 

 

出来る限りの自己完結をするには

まずは備蓄をこの夏までにしっかりし

その後は自分で生み出すことのできるフィールドを広げていく

という手順だと考えます

 

自分の手で何ができないといけないか?を把握する

まずお金があっても物が手に入らない

買い物に行っても売り切れ続出で買うものがない

という場合を想定してみましょう

 

値上げの影響ばかりではなく

災害などもこの想定に組み込んでおくことが重要です

 

 

どこまでが自己完結なのかという定義は

人によって変わってきますので、

しっかり自分の枠組みを決めることが

先決事項になります

 

私が個人的に挙げるとするのであれば

 

*まずは備蓄、自炊

*食べられるものの生産、

*既存の常識にとらわれない洗濯や入浴方法

*服の補修など身につけるものの用意

*少し体調崩した場合にリカバリーする方法

*そもそも体調を崩しにくくするために

免疫力をつける方法を知っておく

 

などです

 

出来合いの品を消費することだけに生活を頼っていると

それが寸断された時にたちまち手も足も出なくなってしまいます

 

これまた私個人の場合ですが

 

元々専門職ということもあり

シャツ、コート、スカート、パンツ、またカットソーなども含め

洋服を縫うことができるので、

着るものが売っていなくても生地と糸さえあれば

今まで着ている服の補修や

あるいは不足した布製品はある程度作ることができます

 

今年からは1年を通しベランダで行う家庭菜園で

何が収穫できるかも観察しています

 

家庭菜園を通して気がついたことは多く

植物に対して水の確保の重要性も意識するようになったので 

ベランダに目立たないように自作の雨樋を設置し

どのぐらいの水がためられるかというのも実験しています 

 

あとは原材料さえ手に入れば

食品を自分で作り出すことができるように

パン作り、味噌、そして梅干し、コーヒー焙煎に挑戦したり

 

そして次の流行り病を設定された時には

ある程度の抵抗力を身につけていられるように

なるべく極端に安く味の濃いものには

手を出さないように気を配っています 

 

そしてアルコール度数の高いホワイトリカーやウォッカ、焼酎などを揃え

乾燥ハーブなど漬け込むなどしておいて

ある程度には薬の代用になるようにと用意をし始めました

 

災害対策としてもポータブル電源、ソーラーパネル

そして電気以外の熱源を確保することももちろんですし

出口戦略として非常用トイレ、

洗い物の排水も始末できるように凝固剤の用意も必要です

 

つまり、インフラが途絶えても

完璧ではなくとも自分の家の中だけで生活が運営できるように

基盤を整えている最中です

 

これにはネットが繋がっている間に

様々な知識を仕入れるだけでなく

自分で実践しどのような状態になるかというのを

通しで見ていく必要があります

 

ネットが繋がっている間に、と付け加えたのは

計画的なものも含め

停電が高頻度で起こること

そこに大雨地震など大災害も重なる可能性と

電気に限らずガスや水などのエネルギーに関しても

 

それらに影響されて寸断されることを

想定しておかなければならないからです

 

また、国境近辺での揉め事に

市民が巻き込まれる可能性も

含めて準備をしていかなければならないと考えています

 

よく考えすぎと言われるのですが

物事の変化のスピードがあまりにも加速している今

そのぐらいの基準でものを考えてはじめて

今まで通りに近い「普通の生活」を

継続することができるのではないでしょうか

 

今のうちに実験して頭の中に知識を蓄積する 

 

自分で自分のお世話ができるように

身の回りを整えると言ってきましたが

その時に気をつけなければならないことは

なんだと思いますか?

 

なんでもできるようになっておくことは大切です

 

やり方を調べる時に気をつけることは、

ひとりの人だけのやり方ではなく

同時に2人3人と同じことをやっている人の

考え方や結果を比べ

自分なりの最適解を見つけることです

 

完璧な正解を最初から探しに行くと

いつまでも不安で手が出ず実践できないので

かえって遠回りになる可能性があります

 

学んだ知識は自分の手でやってみて結果を得て

知恵となって蓄積するものだと思っています

 

この知恵が蓄積していけば

自分の頭の引き出しから

いつでも出せるようになっているので

自分の身を助けてくれるものになっていきます 

 

起こりうる本番になった時に

調べることから始めなくても

頭の引き出しからすっと取り出して

すぐに実践に移すということができるわけです

 

持続可能な生活は自分で整える

 

持続可能な社会と言われて久しいですが 

 

その中には上の層が提案してくる

ちょっと首をかしげるようなものもちらほら見えます

 

例えば培養肉や昆虫食など

 

そこまでして上の組織から食べ物を供給されること

また動物性たんぱく質がいかにも健康的な生活に必要だという

社会を演出しているかのようにも感じられます 

 

上から言われる文言だけが「理想的な美しい持続可能な社会」ではなく

自己完結でき、それが長続きするということが

一市民が生きる上での持続可能な

自己インフラだと思っています 

 

事が起こってから慌てて準備するのでは

どこまで準備したらいいか分かりませんし

準備自体ができなくなっているかもしれません 

 

今までの消費中心ではなく

自分でゼロからとはいわなくても

材料さえあれば生活に必要な品を生み出せる力が

ますます必要になってきていると思います 

 

「これこそが持続可能な社会を作るためのアイテム、行動だ!」と

メディアやその上の人たちが決めたものを正解と思い込み

受け入れなくて済むように

 

「物をあまり買わずに生きていくにはどうしたらいいだろう」

という問いを自分に投げかけ続け

最適解を求めていくことが

必要とされる時代になっています 

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