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40歳を過ぎてやめたこと

2022年2月26日

 

40歳過ぎてからではありますが

私もやっと手放せたことがあります。

 

手放す前はこれをなくしたら自分が自分でなくなると思っていましたが

逆に手放したことによって視界がクリアになり

自分が何を欲しているのかをはっきり理解することができました。 

 

今回はやめたこと、やめたことによるメリット,

気をつけていることについてお話します。

 

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★やめて楽になりました

 

「やめること」を念頭に置いて生活をし始めてから

物心ともにかなり楽になりました。

 

現在では、プラスする方向ではなくて

今までやってきたことを潔く手放したり、差し引いて考えています。

 

しがらみを背負ったままでは

新しい情報を取り入れ活かすスペースが開けられないからです。

 

一通り勉強したら終わり、学校を卒業したら終わりではありません。

勉強できたつもりでも、それはすでに過去のものであることを認識して

アップデートしていかないと

こだわりから抜け出すことに恐怖を感じ

妙なプライドとなって身にこびりつき

その「いらない荷物」がおろせず、この先も苦労することになるでしょう。

 

いらない荷物は整理して手放すことを日頃から少しずつしていけば

引き裂かれるような心の痛みや

それによるトラウマでますますしがみつき

自分の周りだけ時が止まったようになることを避けられます。

 

★具体的に何をやめた?

では具体的に何を辞めたのかをお話しします

 

・こだわり

こうでなければというこだわりは

執着、このこだわりを捨てたら自分が自分でなくなる、周囲から見放されるという

思い込みから来ているかもしれません。

こだわりを捨てて、持ち物が減りました。

 

見た目、肩書き(キャラ)、家事や自炊へのこだわりもしかりで

完璧主義を見直すことで、すべきと思っていたことが減り、

逆に行動力が上がりました。

 

・キャリア

この学校、学科を出たから必ずこの道で生きないといけないと思うこと

これも自分を縛る大きな要素でした。

 

ファッション系の専門学校を卒業し

当たり前のようにアパレル関連業界に長年身を置いていたものの

専門分野と自分の適性が100%合致するわけではないことに

40過ぎてから気がつき、気がついてからはあっさりと手放せました。

 

手放してからはなんとなく感じていた違和感が

これは合わなかったのだということで理解し

それからはコンパクトな暮らしにシフトできました。

 

・ブランドに振り回されること

こだわりを手放してから

世の中に流通しているものの原価構造を学び直し

なおかつ「自分の中身が安いから過剰包装で付加価値をつけないとやってられないのだ」

という考え方を知ってから

高いものが自分を高めるとは必ずしもイコールではないことを理解でき

振り回されないようになりました。

 

高いお値段のブランドアイテムは

確かにステキな雰囲気で納得しそうになりますが、

原価がそれほどお値段に反映しているのではなく

高いものが良いと消費者に思わせる見せ方が上手な場合がほとんどです。

 

企業は利益を追求することが使命なのですから、それはごく当たり前の話です。

それも合わせて考えると、会社の戦略が浮かび上がってきて、

とても納得でき、買わない選択肢だけではなく

「戦略にあえて乗ってみる」という難易度がひとつ高めなことも

できるようになりました。

 

あえて乗ってみたときに初めて見える光景も多く、知識を身につけることで

視界が開け解像度も上がった気がします。

 

★やめてから気をつけていること

 

やめてから、気をつけていることはいくつかあります。

これは今までのこだわりを手放したことで

自然とこのような考え方に移行できたともいえます。

 

・今更この年では…と考えない

 

ここまでの実績に必ず積み重ねないといけないと思わない

40歳を過ぎると潔さとはだんだん縁が遠くなるのですが

それを頑張って近づけるようにするのが

 将来の自分へ余計な荷物を背負わさないようにする

効果的な方法だと思っています。

 

・昔話をしない

 

昔キラキラした思い出をたくさん作ったかもしれませんが

いつまでもその話をしていると

今のキラキラしたものを見つける事がしにくくなります。

 

昔の話は誰も実際に目にすることが今はできません。

しかも過去の思い出は実際の出来事よりも

どんどん美化されていくものです。

 

それよりも、いま目にしているものを見つけ輝かせるためには

やめることを積極的にしていくほうが大切ですし

自分を楽にする方法だと思っています。

 

・物の値段の仕組みを知り、値段の高低で持ち主の価値が決まるわけではないことを理解する

 

これは、この値段はなぜこの値段になっているのかという

仕組みを知りたいと思う好奇心から始まりました。

 

決して浅ましい気持ちではなく

純粋に経済の動向を知りたいと思えるようになり

合わせてアイテムの値段の決まり方を知ると

値段の高低で持ち主の価値が 決まるはずがないことをしっかり分かるようになりました 。

 

・「年相応のブランド」という言葉に躍らされない

 

先ほどと逆に思えますが、こちらは世間の目を気にすることを指します。

年相応のブランドと言う世間の常識(幻)が

さも正しいものだと思って信じ込んでいると

不本意なお金が漏れていくことになってしまいます。

 

これは先程の「ブランドに振り回されること」でお話しした

「自分の中身が安いから過剰包装で付加価値をつけないとやってられないのだ」

という考え方を知ると頑張らなくても躍らなくなります。

 

・着る服に無理をしない

気に入っているアイテムがトレンドにたまたま合致していれば問題のない話ですが

着心地が気に入らないのに、「流行りだから」「似合っていると言われたから」

と無理して着ている時点では

人に評価されることを気にして生きていることになります。

 

40過ぎているので、さすがにある程度のTPOは弁えるとしても

それでも着心地や機能性に重きをおくほうが

気持ちにも余裕ができ、人間関係も良好に保つことができます。

 

無理してもそれがバレやすい年代でもありますし。

 

そして、無理がききづらい年代であるということで

服に体調を整える手伝いをしてもらうことも念頭に置いておきます。

 

ざっくりいうと、冬なら保温性、夏なら通気性、また通年では動きやすさなどの観点で

どの素材がどんな役割をするかを知っておくことです。

 

でも新素材はどんどんでてきますから

それに対しての知識もアップデートが必要です。

 

そこで私はショッピングモールを歩きながら情報収集をし

その時の自分のニーズに合うものと高機能として売り出しているアイテムを

照らしあわせることにしています。

 

気晴らしのために店を眺め、衝動買いをするのではなく

必要な時には予算をかけ、身を助けてくれるのが洋服だと今は考えています。

 

やめることを躊躇しない

というわけで、物心ともに楽になるためには

「やめること」をオススメします。

 

人に迷惑をかけてはもちろんいけませんが

かといって人の価値観の枠、常識と世間で言われていることのみを頼りに40を過ぎてしまうと

年月を経た分縛りがキツくなっていて

縛りを解くとしてもその分かなり時間も恐怖も伴います。

 

躊躇せず、早めに辞める事は辞めてスッキリ楽になりましょう。

 

マイペースで楽に生きるためにはまず

辞めることを具体的に実行することが大切です。

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