ミニマル思考 防災対策

【持ち物準備リストあり】ミニマリストの防災対策【ストックは?】

2021年2月14日

 

こんにちは、引きこもりのコトリ(@minimalist_cot)です。

この記事を書いている前日の2021年2月13日深夜、
関東、東北地方で規模の大きな地震がありました。

 

朝になってから地震のことを知り、急いでニュースを見ると
けが人が多く出ている模様で
原因を見ていると

 

タンスが倒れてきてケガ
壁にかけていた額が落ちてきてケガ
仏壇が倒れてきてケガ

など

家具で多くのけが人が出ているようでした。

 

やはり大きな家具を置いていると、被災の度合いが大きくなるようですね。
ものを持たない暮らしをしていると、災害発生時に
特にこういった点が気になります。

 

今回の報道を見て、日頃自分が気をつけていること
また今後準備を手厚くしようと思ったことについて
ミニマリストが災害に備えてできることを
リストも交えて解説しました。

 

もしかすると

ミニマリストはものを持たないから災害の時に困るんじゃないの?

と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

これを読んでいただくと
1人のミニマリストの災害への意識がお分かりいただけ
また、これからミニマリストを目指したい方にも
考え方の参考になると思います。

 

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【災害に備えてミニマリストが気をつけていること】

 

★日常生活と防災をミックスさせる

 

ミニマリストと災害対策はとても近いものだと思っています。
なので、家具はなるべく置かない
持ち物自体も減らすことを継続的に行なっています。

 

持ちものが多いと
災害に遭う前と後では大きく生活が変わり
ギャップからくるストレスが強くなりますが
日頃から持ち物の少ないミニマリストは
平常時と災害時の剥離があまりありません。

 

非常時との差分が少なくて済むように
持ち物を減らすように努めていけば
地震で散らかった部屋や壊れた家具の処分もほぼせずに済みます。

 

ストックも最低限に抑えています。

 

これは後にも書きますが、
水害にあった時に持ち物が全てダメになってしまう可能性もあるからです。
近年日本に接近する台風が勢いを増し、
どこに住んでいたとしてもそういった可能性も高まってきました。

 

防災グッズ、防災リュックなども用意するに越した事はありませんが
使い方を把握していないと無用の長物になる恐れがあります。
内容をよく確認して買うようにしましょう。

 

 

【用意するものリスト】

 

私が常に用意している災害対策を兼ねた持ち物リストです。
今回は食料、日用品、電源をピックアップしています。

こちらは思いついたら適宜追加していきます。

 

★食料品

 

災害に備える食料品リスト

 

  • 2リットルのミネラルウォーター 12本(2ケース)
  • オートミール
  • ナッツ
  • グラノーラ
  • 缶詰
  • 乾物 切り干し大根など

 

私は防災をかなり意識して、
日頃の食生活に、ミネラルウォーターのほか
オートミールを含む乾物、缶詰を日頃から取り入れるようにしています。

 

災害食として真っ先に連想される
乾パンやカップ麺は
最初はかなりありがたいものですが、
ガラリと変わった食生活がそのまま続くとなると
体調や精神状態にかなり影響があります。

 

なので、火を通さずに食べられるもの
かつ、消化に負担をかけるものではなく、ミネラルを補給できて
体調を乱すことなく生活をキープできるものを
日頃から意識して揃えています。

 

日常の食事作りの時短にもなるので
ぜひ参考にしてください。

 

2リットルのミネラルウォーター 12本(2ケース)

 

水は言わずもがな必要なものです。
そのまま飲むだけではなく、煮炊きをする、歯を磨くなど
飲食以外に生活用水としてお風呂にためておくなどする分では抵抗のあるものに
使うので1日3リットル使うと想定し、6、7日分は使えるようストックしています。

 

ミネラルウォーターはかなり賞味期限があると思いがちですが
一年半ほどしかない場合が多いので
1本使ったら1本足すという具合に少しずつ回転させていくのがおすすめです。

 

オートミール

オートミールは主食になります。
お米を炊くよりも短時間でできるので
エネルギーを節約したい災害時にはかなり役に立ちます。
日ごろから常食しておくと
食物繊維やミネラルが豊富でダイエットにもなりますので一石二鳥です。

 

また水だけでもふやけるので
ちょっと冷たいのを我慢すれば
そこに塩等をかけて食べることも可能です。

 

ナッツ

ナッツはそのまま美味しく食べられるだけでなく、
体調をキープするために必要なミネラルも補給できるので
災害時のストレスが強くかかった体に優しい非常食です。

 

私は日頃、素焼きアーモンドを1日20粒、生くるみを一掴みずつ食べているのですが
これをそのまま体調をキープする目的で非常食にスライドしようと考えて
2ヶ月分1kgずつストックしています。

 


グラノーラ

グラノーラはドライフルーツや穀物などがブレンドされていて一見健康そうに思えますが
砂糖がかなり入っているので
実はあまり健康そのものには貢献してもらえないようなのです。

 

しかし、火や水を使わずそのまま食べられるメリットと、
糖分ですから即エネルギーに変換することができるますし、
甘味で緊張感もほぐれる
ので
これも体力が失われがちな非常時に役に立ちますし
普段は間食としても食べています。

 

これはチョコレートに置き換えても良いかもしれませんね。

缶詰

缶詰は火を使わずそのまま食べられる代表格です。

 

鯖やイワシの蒲焼など魚類を手軽に食べられるので
これも非常時の健康を保つのに役立ちます。

 

味のないオートミールと一緒に食べると
かなりバランスのとれた食事をとることができます。
普段からこの組み合わせに慣れておくといいですね。

 

乾物 切り干し大根など

乾物も水があれば野菜として調理することができ
健康キープに活躍します。

最大のメリットは冷蔵庫などに入れなくても長期保存がきくことです。
下のリンクのようにセットで常備しておくと、
生野菜を切らした時や、包丁を使いたくない時にも活躍します。

 

 

 

塩は調味料としての役割のほか、
歯磨きができない時に塩水を作ってうがいをすると
かなりスッキリできます。

 

普段から塩水うがいを習慣づけておくと
なんと口臭予防にも力を発揮します。

 

また、天然塩を選んでおくと
ミネラル補給の代表選手として活躍します。
人間は水と塩があれば、電解質バランスを保ててかなり生き延びられますから
必ず準備しておきましょう。

 

★日用品

 

日用品もあまり平常時と災害時を区別せず、
ティッシュトイレットペーパーラップをいつもを使う分プラスαで備えています。

 

あまりたくさんストックがあっても
ひとたび水害に遭ってしまえば
それらも一気にダメになってしまいます。

 

在宅避難で最初は物資の不足を感じたとしても、1週間ほどすると、
商業施設も復帰すると思いますので、
そこまでを凌ぐ量を生活空間を圧迫しないように備えています。

 

こちらも思いついたら適宜追加していきます。

 

  • ウェットティッシュ
  • トイレットペーパー
  • ラップ
  • 割り箸、紙皿、紙コップ

 

※これら以外にも「あれば便利なもの」は色々ありますが、
ミニマリスト視点であげています。

 

ウェットティッシュ

 

水が使えなくなった時に大活躍のウエットティッシュです。
体も拭けるぐらいの大判を日頃から使うようにしておきます。

 

こちらも1回開封すると乾燥が進み使えなくなってしまうので
適正量をキープしておきたいです。
日頃から使う量にプラス1個、新品を備蓄しておく程度でいいと思います。

 

 

トイレットペーパー

 

昨年の今頃は
トイレットペーパーが品切れになるとデマが流れ
買い占め騒動がありましたが
そういうことにはおどらされずに
日常に使う分プラス12ロールを1袋持っておけばいいと思います。

最近は2倍巻、3倍巻も多くあるのでそういったものを4ロールほど用意しておくと、
さらに生活空間を圧迫しないで済むと思います。

大きな災害でも被災後1週間もすると
どこかの商業施設はオープンしますので
何十袋も持っておくことはありません。

 

ラップ

 

ラップはおもに
水が出ない時にお皿にかぶせて洗い物が出ないように使います。
水は貴重なので、
できるだけ「洗う」という用途では使わないようにしたいものです。

 

ラップもまた劣化が進むので
最低限1本の新品を予備として
あるいはそんなに使わなければそれもなくてもいいかもしれません。

 

割り箸、紙皿、紙コップ

 

こちらも各10個ぐらいずつでいいと思います。
割り箸だけは多めにあってもいいかもしれませんが
紙皿はラップをかぶせて数回再利用し
紙コップも水だけ飲むならそんなに汚れないですし、
これにもラップを被せてもいいかもしれません。

 

いずれにせよ、たくさんあるからといって無駄に使うということのないように
適正量をストックすることを心がけたいものです。

★防寒

 

電気毛布

 

これはUSB電源のものを用意します。
日頃から就寝時などに足元に置くとかなり眠りが深くて助かっていますが、
これが温かいのにかなりの省エネで体温を保つのにかなり役に立ちます。

災害時でもUSB電源のおかげで
モバイルバッテリーに差し込めばすぐに暖かくなりますし
素材自体がフェイクファーなどの起毛素材で暖かいので
電源を入れるのは最小限の場合でOKです。

カイロと一緒に普段から使える状態にして置きたいもののひとつです。

 

★電源

 

電源はとても大切で、
電源がないとスマホの充電ができず、
情報という最大のライフラインを断たれることになってしまいます。
私は以下の電源を揃えています。

 

  • モバイルバッテリー
  • ソーラーパネル

 

モバイルバッテリー

大容量モバイルバッテリー25000ミリアンペア
また、それとは別で1万ミリアンペア
合計二つをフルに充電しておいています。
これはスマホやデバイスの充電のみではなく、
後に説明する、USB電源の電気毛布のためにも使えます。

容量が大きいとそれだけ充電する時間も長くなるので
残量を常に気にしておくことが必要だということに注意してください。

 

 

ソーラーパネル(ソーラーチャージャー)

我が家ではタタミ一畳分くらいのかなり大きなものを用意しているのですが、
折り畳めて薄いものなので邪魔にならずに置いておけます。
充電は車のダッシュボードに置くと
効率よくできると思いました。
曇天だと半日以上かかりますが、晴天では2時間ぐらいで
スマホが半分ぐらい充電できます。
太陽光だけでフル充電はなかなか難しいと思うので、
モバイルバッテリーがメイン
ソーラーパネルはサブとして
一緒に揃えておきたいものです。

 

もちろんスマホ本体を無駄に電力消費しないように
低電力モードにするなど、セーブするのは言うまでもありませんね。

 

★現金

お住まいの地域が停電してしまうと
お店のレジも使えなくて電卓で手計算の場合があります。
そういう時は、1000円500円100円10円1円と
高額紙幣以外のものを各10枚から20枚ぐらい用意しておいた方が良さそうです。
平常時はキャッシュレスを徹底しておいて
非常時のために、ジップロック(水から守るため)に入れて保管しておきましょう。
お金については
食料品や日用品とは区別して考えた方が良さそうです。

 

【保険について気をつけること】

★必ず自分で写真を撮る、手続きをする

 

災害後に気をつけなければならないことは
「被った損害に対して保険金がおりるかどうか」です。

火災保険に入っていればだいたいお分かりかと思いますが
まずは復帰前の状態を写真に撮ってください。

 

これでもかというほどたくさん写真を撮って
そこからピックアップし
必ずご自身で手続きをするようにしてください。

 



★代行やリフォーム業者に注意

こういう災害に乗じて多いのが
リフォーム業者や設備業者を名乗って

保険がおりるから 古くなっているところも一気に治してしまいましょう

とか

保険の申請を代行します

などと言ってくる人もいます。

 

気を付けていただきたいのですが
これらは自分で申請できるものです。

 

私も以前、実家が台風の被害に遭った時に屋根と樋が損傷したので
外観の写真をとり、
まず罹災申告を市役所に提出し
証明書を発行してもらったのちに
保険代理店に連絡をして査定をしてもらいました。

 

保険代理店の方と簡単なお話をして、
かなり迅速に保険金をいただけたので、すぐに直すことができました。

 

そのくらいハードルは低いものです。

 

もしそういった怪しい業者に話を持ちかけられた場合は
すぐに返事をせず
以下に相談をしてみてください。

 

火災保険一括見積もり依頼サイト

【日頃からの心がまえ】

★発災からその後までシミュレーションする

災害はそのものばかりではなく、
その後の住まいやお金の問題にも密接に絡んできます。

 

普段から片付いた部屋で暮らし
普段使っているもので災害の準備も兼ねて生活し
家事の手間が浮いた分は勉強に充てましょう。

 

こういった今回の地震、また台風のあとでも
善人の顔をした火事場泥棒にあわないように気をつけたいものです。

 

今日はここまで。

 






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