借金

【体験談】自己破産経験者が借金生活の苦しみから学んだこと4つ

2021年3月4日

こんにちは、引きこもりのコトリ(@minimalist_cot)です。
今回も借金生活から学んだことについてお伝えしようと思います。

 

借金体験シリーズはこちら

 

私は借金して首が回らなくなり
任意整理してもらったあげく自己破産まで行き着きましたが
ここまでやらないと深く考える機会がなかったくらい
お金についてリテラシーがありませんでした。

 

知らないままうっかり歳を取っていると
危険なことしかなかったと思います。

 

当たり前ですが
ここまでして経験することは
全くお勧めしません。

 

過度の借金を予防したい人
借金返済中の人

に向けて私が頭を打って学んだことを伝えします。

 

ここまでとことんの所までならないようにするための
教訓として
お読みください。

 

【借金の苦しみかから学べたこと】

★一瞬の快楽を満たすことにお金を使うことはムダ

 

自分へのご褒美ということが、これに当てはまると思います。

 

一瞬の快楽は目標としては大切かもしれませんが
それがしょっちゅうのこととなると、
当たり前のことになって刺激にならなくなります。

 

逆にご褒美が当たり前になると
やってもやっても物足りないということになり
歯止めがかからなくなります。

 

追っても追っても届かない幸せについてはこちら

 

★見栄はむなしい

 

今日の関わりの中で見栄のため
また人との付き合いのために支出が増えても
周りの人には責任をとってもらえません。

 

人と比べることのゴールはありませんので
どこまで行っても勝つことはできません。

 

自分と人を比べることをやめることから始めてみると
いかに人に見せるための出費が多かったかが浮かび上がってきます。

 

★勉強をしないと苦しみから抜け出せない

 

勉強をせずにお金を使うと、後々苦しみます。

 

お金を使うことは楽しいに間違いありません。


 

ですが、帳簿の付け方がわからずに放置していると
お金の流れがわからなくなり、あるだけ使い足りない分は借りるという
「ダメな王道ルート」をたどってしまうことになります。

 

そしてどんどん借金をするようになり、かさんでいくと
必ず現実に目を背けたくなります。

 

先月の計算書などは「見たら死ぬ」くらいのレベルに思えてくるのは
借金返済が辛い人あるあるですね。

 

そこで必要なのが「その都度の計算」です。
最初は面倒でも本やYouTubeなどでお金の流れや仕組みを
少しずつ知っていかなければ負のループを断ち切るチャンスがやって来ません。

こちらはフルカラーでお金の仕組みがわかりやすく解説されています。

★お金の流れを知らないと事業をおこしても続かない

 

お金の勉強をしないまま
「逃げ」で事業を起こそうというのは論外です。
利益を残すことの計算の大切さということをまず知らなければなりません。

 

よく勘違いするケースで
売上イコール全て使えるお金と思って使い切ってしまい
税金が払えないというパターンがあります。

 

売り上げはその中から経費として
必要なお金を払うという計画性が絶対に必要になります。

 

それはお給料も一緒です。
お給料は一定の額を毎月貰えるので無限にもらえると思いがちですが
これもいつ終わるかわかりませんし
いつまでももらえると思うと文句や不満が出てきがちです。

 

そういう不平不満を言ってる間にいきなりもらえなくなるという可能性は
今のような可能性は今の世の中には大いに存在しています。

 

このように有り金を全部使うという習慣は
すぐになかなか取れません。

 

こうなると払えなくなるところまで行き着いてしまうのも時間の問題なので
もしこれにはまってしまっていたら
早めに自覚してお金の流れを確認することをおすすめします。

 

わたしは「入ってきたらあるだけ使う」ところから
支出内容を把握して日常から月末を予想して計算をしたり
すぐ式を立ててみるなどの計算を習慣づけて
出費をすることすらしなくなりました。

 

最初の面倒を乗り越えて思い切って勉強を始めましょう。

 

【良い借金と悪い借金がある】

 

借金にも「悪いもの」と「良いもの」があります。
それは使い道や将来の予定と大きな関わりがあります。

 

★悪い借金

 

消費や浪費のための借金です。

 

この2つは、お金を使ってもかえってくる利益がないか
マイナスになるものを指します。
無駄遣いではないものの、投資と混同しがちです。

 

例えば浪費は
やけ食いなどにお金を使うことだったりしますが
あまり続くと、痩せるためのダイエット食品購入やジム通い
はたまた体調を崩して通院など
使わなければ発生しなかったであろう出費が引っ付いてくるのが特徴です。

 

借金まで至らず「今月はお金を少し使いすぎたかな」
ぐらいで済むうちはいいのですが、
これが返せるあてのないクレジット払いなどになると
利益を取り返せない性質の出費なので
どんどん借金の額が拡大していきます。

 

また、見栄の為にお金を使うのも避けるべき行動です。
これは先程も書きましたが
見栄というものは張ったところで永遠に勝負はつきません。

 

悪い方の借金は利子も高いです。
利子計算ができない間はクレジット枠、キャッシング枠には手を出さない
という位の意識でいたいものです。

 

 

★良い借金

 

ここまでお読みいただいてお分かりだと思いますが
してもいい借金というのはリターンのあるものに使うことです。
つまりは投資です。

 

例えば

  • 適切なリサーチの結果、儲かると分かったものを仕入れるための
    融資を受けること
  • 必ず役に立つと確信できた設備への投資

など。

いずれも一時的に借りる必要はあるものの
返せる見通しがあるという共通点があります。

 

そう考えると
一見自己投資に思える洋服や装飾品にはリターンがほぼないので
投資には入らないということがお分かりいただけるでしょう。

 

こういったところを見極る力をつけるということが大切です。

 

してもいい借金は利子が少ないのも特徴です。
使い道などをはっきり示さないと信用がなく
低金利の融資がおりないということです。

 

借金をするためには、知識と実績の下支えが必要だということです。

 

【借金しないに越したことはないが…】

 

以上の私のお金の失敗で学べたことは

 

  • 知識と計算の重要性
  • 予定を立てること
  • 人と自分を比べないこと

 

です。

これらのことを知らなくてもうっかり生きてしまえるのが厄介です。

 

しかしそのまま歳をとってしまうと、ツケのまま放置しているようなもので
取り返すのに大変苦労することになってしまったでしょうから

 

私は学べるチャンスがあって良かったなと思っています。

 

本来なら借金で首が回らなくなる前に学んでおくべき事だったのですが、
これをお読みの皆んのお役に立てたら幸いです。

 

今日はここまで。

 

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