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『ゆとりありすと青野』さんのYouTubeを参考にしています。
固形燃料、段ボール、牛乳パック、古新聞、サラダ油などを使って
煮炊きされている動画が盛りだくさんです。
固形燃料を4分割して、火力アップするというのもあります。青野さんの動画を見て、Amazonで2,000円ほどの小型ウッドストーブを買いました。
今まで捨てていた段ボールや紙梱包材も保管するようになりました。
処分しようと思っていた幼児教材の大量のカード類も燃料にしようと、捨てずに置いています。家にあるものの再利用は節約にも良いですね。
非常時の煮炊き用燃料は以下を備蓄してます。
特徴を踏まえて使い分けを考えてます。1.ガスコンロ缶 80缶
→災害時に自宅で調理できる場合の
メイン燃料。1番使い勝手が良い。
2.OD缶 10缶
→災害時に野外避難した場合のメイン燃料。
火力は強いが値段が高い。
3.燃料用アルコール 500ml 20本
→自宅野外兼用で簡単な調理、湯沸かし用。
火力はまあまあ。揮発性高く、自宅では引火に
要注意。ガスコンロ、ODストーブの予備的な
立ち位置
4.固形燃料 15分燃焼 300個
→自宅野外兼用で簡単な調理、湯沸かし用。
燃料用アルコールの予備的な立ち位置
5.ハサミでカットした段ボール、新聞紙による
紙燃料
→野外での短時間の焚き火、焚き木への着火用。
単体での燃料としての使用はテストの結果
難しかったので、煮炊き等の燃料からは除外しました。
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